今までアイドルなｵﾘﾗｼﾞが好きな１ヶ月だったが私の悪い癖で深みに嵌まるんですよね。慣れて来たらきれいなところだけでなくこゆいキモい所も知りたくなるよね。そこにメリットがないとしても。
まぁ過去ﾛｸﾞをあさりーブログもあさりー小説もあさりーので完成したのは完全に気持ち悪い自分。
女子高みたいな教室で、授業中に。何をやっているんだろうね。こうして自分の中で叫びたい不可思議な思想を回りくどい言い方を多用しながら、やったら長くつらつら書くのは、私が今までみつめてきたはてなだいあらーの姿で。
わたしがはてな知ってはまって魅力を感じたのはちょうど中二だったから、やっぱり中二病だったのかな。キーワードは素人の私にとても優しかった。今かなり見にくいし解りづらい?c
はてなのキャッツ好きの多さに惹かれた。たかし好きが多い気がした。あのころが売れっ子のピークだったんじゃないかなって。すごいたくさんドラマにも映画にも出てて話題作に出たり露出が多かったの。そしてビジュアルは最高でしたの。ちょっとギャル男かV系ぽかったけど、多分あそこで認知されたのではと。で、あのこ輝いてた。かわいくて様々な役こなすから一目置けるよねってそれではてな好きになった。
今まで毎日ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ何も考えずに楽しくすごしたくて、引っ込み思案のくせに暗そうな自覚がなく楽観的に生きてたけど、アウトローぶってたから小中。ﾊﾞﾄﾛﾜとか興味でて.見たらガツンと脳叩かれたきがした。音が聞こえた。後にも先にもこんな経験はない。深作監督の篭められた情熱や想いがありありと伝わった。普通ｲﾀｲ中学生がみたらそのままV系になって自傷していくんだろうが、どう考えても違う！監督は原作は出演者はそんなことをしてほしいんじゃない、こんなことは絶対に起きちゃいけないんだと言ってるんだ。痛かったしバカだからがつんとドカンと激しく直線的でベタなほうが伝わった。そこでﾀｶｽｨｰ好きになって、そこから。全てが変わった。それより昔は全然覚えていない
まずドラマとか音楽番組とかちゃらちゃらしたものが好きじゃなかったけど、見よう！ってなった。本読みたくなった。映画も沢山みだした。親子の会話が増えた(反抗期だったけど)好きな色が変わった。考え方が大きく変化、しいては親友との趣味交換ｗ
パソコン好きだったけどチャットしてはネト友を増やしてすぐ疎遠になったり掲示板にコメントして仲良くしてたけど、使い方が変わった。まあなんか…オタ寄りになったね(-.-;)情報発信側に移ろうとした。それははてなのおかげ。今まで同じ趣味を持つ仲間がつどい、ほぼ同世代だったから気付かなかったけど、世間にはこんなにもクリエイティブな人がいるんだ！すげえ！神だらけ！！ってものすごく思うようになったんだなぁ。そしてちょっと前から憧れていた編集者により強い憧れを抱いた。業界人になりたい。
で、やーっと本題？はてなの人ってモラトリアムだよねw
まずクリエイティブ職業あこがれる時点で中二感あふれることに気付きたい。そしてまわりくどくもっと簡潔にさらっと述べれば良いものを、「言及」だのなんだの使いやがって、おそらく冷静であること、頭いいですよ、俺は沢山考えていること、その思想を深く考えていることアピールのために普段の会話では滅多にでないような難解な単語を多用して、カタカナも多用して自分の意見を吐き出しているのだ。でもそれってかっこわるいよ。気持ち悪いよ。だけど中二病のガキには輝いて見えた。「これが大人か」はやく30代になりたい私は必死に語彙を増やそうと意味調べたり書いたりしたよ。それが情緒不安定の末に出されたアイデンティティだと知らずに。そしてその文章は結論がでていない、起承転結の結がないのだ。それどころか内容がない。起承転結すら構成されてなかった陳腐なモノだったのです。
私はこんなものに憧れていたのか。
大人になってもそれって、いたすぎるよね。大人だからこそ目も当てられないよ。
めっちゃなげえ。すぐに影響されるからあーちゃんのブログみたらこんな感じだ。はてなﾀﾞｲｱﾗｰらしいな。気持ち悪いだよねー。だけど忙しいけど充実してるんではと思った。日々成長してるから。若いし歴が少ないことや芸が未熟だということは本人や周囲も気付いてる。だからアドバイスや仕事や出会った人や物に感動したり素直に受け止められるんだと思う。青いから純粋。ずっと純粋でいてほしいけどそうもいかないよね。もがくことを恐れない。人のゆうことは聞く。
確信した！この子たちは伸びる！
がんばれよ。アイドルが好きといいたかったのにもう漫才師として見てる自分がいる。基本だからこそ頂点でもあるね。まだまだ課題は多いけど、今年から始めたんでしょ。「漫才師」としては１年目か。成長する過程が非常に楽しみになった
