速読の練習で読みました。ガーはよめる。目が疲れる。ただわたし速読できるやん!と思えたw
この小説は青春小説だったと後で知ったんですけれど、ALSかガンを想定しているのだろうけれど、友達が体のパーツに羽が生えて飛んでいってしまって、絶対に死ぬ奇病になり、ぼくは友達とそいつのことを思っていなかったけど段々情が沸いてきて悲しくなって、友達が好きだという女の子と仲良くなってほしいと思ったし、この友達が死んでしまった後忘れていってしまうことに恐怖したりと、繊細な気持ちの移り変わりを描けていて青春のなつかしさを感じれてとてもよかった。わたし速読でも内容わかるやんてことで味をしめました。