ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

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エスピーオー (2002-09-06)
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しょっぱなから心掴まれた。ハードな見た目とヘビィなサウンドはレディガガのようだ。
私は大人になり、歌舞伎タウンで遊ぶようになったのでもう全然抵抗がないよ。こういうドラァグクィーンな人に。人間の価値って知識と経験だから、経験積むと大きくなれますわね。

ヘドウィグ
めちゃくちゃいい映画だ
ヘビーだなぁおい
深いんだけどそのままにしない、抽象的すぎない、わかりやすい、ダイレクトに伝わりやすいいい映画だ。それでいて観客に想像させる隙も与えるし。
愛の起源は感動したけど、元ネタがあるんですね。饗宴。これはまあ賞が取れますわまちがいないね
愛の起源だけ映画終わった後見直しましたわ
アングリーインチはちんちんのサイズだったのか
アングリーだわ
ゲイっていうのは人の痛みがわかるから優しいのよね・・・
笑い飯西田みたいな顔の人現在のパートナー役なんだけど、女優さんなんだって！！！？！おじさんにしか見えねー。歌ったら完全に女だけど吹き替えてんのかと思ったよ。最後女なんだと思った。解放もわかりやすくて良い。ヘドウィグ自身も、自分をごまかす派手な装飾とかおっぱいつけたりとかしないで、ありのままで歌って、認められて、解放されたんだね。
しかし深いよ。愛は片割れであり、それは異性かもしれないし同性かもしれないし、自分の中にいるのかもしれない。私の場合は自分の中なのでしょうか。他人に依存したいなぁ。愛がまだ全然見つけられないの。